全てのお世話をする介護をしない

HOMEビジネス関連, 記事一覧 > 全てのお世話をする介護をしない

介護福祉士というのは高齢者と介護を必要な病人などを介護やお世話するのですが、お世話だったら家族でも良いのはと思っている人もいるかもしれません。

介護福祉士がやる介護と介護を今までしたことがない家族や別の人がやる介護ではやはり少し意味合いが違うと思います。

その違いを理解することが介護福祉士を理解することにもつながると思います。

家族のやる介護やお世話と言うのは、ただ介護をするだけ、ただ手伝うだけという場合が多いと思います。

ただ単に入浴の介助をしたり、排せつや歩行の手伝いをしたりというのは家族がやってしまいがちな介護です。

もちろん困っているのですから助けたいと思いますし、やってあげたいという気持ちがあってやっていることですから、悪いことなわけではありませんし、要介護者も助けてもらっているのですから、嫌な気分がしたりということはまずないと思います。

ただ、介護福祉士など介護のプロが目指す介護というのは自立も助けるという視点からの介護が必要になってくるのです。

今出来ることもやってあげてしまうことによって、自分でやろうとする意志や体力もなくなってしまうことになりますので、良くありません。

自分に残っている力は使わせてあげるようにしなくてはなりません。
自分で出来ることまでやってしまうのは本人のためになりませんし、介護する人にとっても負担が増えてしまう結果になってしまいますので気を付けていきましょうね。


Copyright(c) 2009-2014 ディレクトリーサーチ All Rights Reserved.